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Gitサービスの比較/調査

公開日: : 投稿者:raru Git, バージョン管理

現在世の中に無料であったり課金式の無料リポジトリ提供サービスがいくつかあります。
その中から簡単に比較と調査を行ったのでメモ。

Gitとは

Gitとは以下のようなものです。

「Git(ギット)は、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムである。もとはLinuxカーネルのソースコード管理に用いるためにリーナス・トーバルズによって開発され、それ以降ほかの多くのプロジェクトで採用されている。Linuxカーネルのような巨大プロジェクトにも対応できるように、動作速度に重点が置かれている。現在のメンテナンスは濱野純 (Junio C Hamano) が担当している。」
Wikipedia引用

簡単に言うと、プログラムの変更や削除した履歴を管理してくれて、間違って変更を上書きしてしまったり、ファイルを消してしまったときも復旧ができたり、現在のシステムのプログラムと自分が修正した部分の差分を表示してチェックを行なったり出来る素敵なものです。
似たようなものにSVNなどがあります。

このあたりが詳しく知りたい人はGoogleに聞いてみましょう。

どんなGitリポジトリ提供サービスがあるのか

現在有名なサービスはGitHub, codebreak; Bitbucketの3つになるようです。
それぞれの機能は以下になります。

サービス名 Privateリポジトリ メンバーの数 APIの有無 容量
GitHub 有料 無制限 300MB?
Bitbucket 無料(無制限) 5人まで 無制限
codebreak; 無料(無制限) 無制限 × 無制限

私が簡単に調べただけですので、参考程度ですが、どれも得手不得手がありますね。

GitHub

最も有名なGit提供サービスになると思います。
この手サービスの先駆者とも言えるでしょう。

やはり有名なだけあって使いやすいのかな、とは思いますが無料登録では全てのリポジトリが公開リポジトリとなります。
ですので、無料で使用する場合は自分が作成したものを誰かに良くして欲しいであったり、誰かに見て欲しいという場合が基本になるかと思います。
本腰を入れて作成するサービスには、公開されてしまうという性質上向かないでしょう。

有料にすればPrivateなリポジトリを作成出来ます。

またAPIについては最も有名なサイトということもあり、内容と参考サイト共に充実しているでしょう。
またpull requestやらforkなど、有名な機能を備えているようです。
このあたりは私は疎いので何とも言えませんが、先駆者的な機能なのでしょう。

Bitbucket

基本的に英語です。
管理画面がやや煩雑で分かり辛いかもしれませんが、githubを意識して作られているような印象は受けました。
また私がGitHubやGitで用いられる用語を詳細に知らない為に余計に分かり辛くなっているのかもしれません。

PrivateリポジトリやAPI機能を備えており、非常に優秀な印象を受けます。
API経由でリポジトリの作成等も行なえそうです。
ただし無料版では最大5人まででのリポジトリの使用となりますので、6人以上のチームで開発を行なう場合には難しいでしょう。
個人や少数のチームで使用するのであれば、これで十分です。

私は良く分かっていませんがpull requestやらforkの機能にも対応しているとか。

codebreak;

APIを使用せず、単純にリポジトリ提供のサービスとして考えるのであればこれが一番かなと思いました。
ただしGitHubやBitbucketに比べて提供されている機能は少ないように思いました。
単純にGitリポジトリが欲しく、後は自分でコンソールからゴリゴリ弄ったり、お好みのクライアントツールを入れるよ、という人にはオススメかもしれません。

簡単にですが、以上でメモとなります。
今はこんな便利なものがたくさんあるのですね。
ちなみに私はSVNの方が好きです。

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